画像をクリックすると商品詳細ページに移動します。
ケアを始める前に、口腔内の視野を確保し、歯や歯肉、舌、粘膜など、口腔内の状態を観察します。義歯を装着したままだと十分なケアができないため、義歯がある場合は外して洗浄を行いましょう。
ベッドで口腔ケアを行う場合は、誤嚥を防ぐため、クッション等を使って適切な体位(座位または半座位)に調整します。
|
舌圧子>> | ||||
ミラー>> | 防水シーツ>> | ||||
開口補助用品>> | |||||
ペーパーエプロン>> | エプロンホルダー>> | ||||
体位変換具>> | |||||
スポンジブラシや口腔用綿棒を使って保湿剤を塗布し、口唇や口腔内を潤します。乾燥した状態でケアを行うと粘膜を傷つけることがあるため、十分に保湿させてからケアを始めましょう。保湿することで乾燥した汚れを除去しやすくする効果もあります。
|
口腔清拭用スポンジ>> | ||||
口腔乾燥ケア用品>> | 綿球>> | ||||
洗口液>> | |||||
口腔清拭用スポンジや綿棒、ウエットティシューなどで歯ぐき、舌、上あごなどの口腔内の粘膜を清掃します。粘膜ケアは奥から手前に、歯と歯ぐきの間→舌→上あごの順に清掃します。舌苔の除去には専用のブラシを使うと便利です。
|
口腔清拭用スポンジ>> | 口腔用綿棒>> | 口腔用ウエットティシュー>> | ||
口腔用ガーゼ>> | 舌用清拭用品>> | ||||
介護用歯ブラシ、歯ブラシ、歯間ブラシ、デンタルフロスを使い分けて、歯の表裏、歯と歯の間までよく清掃します。
|
介助用歯ブラシ>> | 一般用歯ブラシ>> | 一般用歯ブラシ(超やわらかめ)>> | ||
ハンドルカバー>> | デンタルフロス>> | 歯間ブラシ>> | |||
電動歯ブラシ>> | 歯みがき剤>> | 歯垢染色剤>> | |||
清掃後、うがいができない場合は口腔用ウエットティシューやスポンジブラシなどで拭き取ります。誤嚥リスクが高い場合は、吸引歯ブラシ、吸引スポンジなどの吸引器具が有効です。
|
うがい薬>> | うがい受け>> | ペーパーカップ>> | ||
介護用カップ>> | 吸引器具>> | ||||
口腔用ウエットティシュー>> | 口腔用ガーゼ>> | 口腔清拭用スポンジ>> | |||
口腔内が乾燥すると自浄作用が低下し、感染症が生じやすくなるため、ケアの仕上げに口腔内を保湿します。保湿剤をスポンジブラシに付け、全体に薄くまんべんなく塗布して口腔内を湿潤・潤滑させます。
|
口腔用綿棒>> | ||||
口腔乾燥ケア用品>> | |||||
口腔清拭用スポンジ>> | |||||
義歯は洗浄してから口腔内に戻します。専用ブラシと洗浄剤を用いて、特に汚れの溜まりやすいクラスプ(バネ)の部分、義歯の裏側まで丁寧に汚れを落としましょう。
|
義歯ブラシ>> | 義歯ケース>> | |||
義歯用洗浄剤>> | |||||
義歯床安定材>> | |||||